東京都勤労者山岳連盟  練馬山の会
山行報告書 作成日 2012年5月3日(木) 提出者 千頭和 亮
山域.山名 北アルプス 立山
山行目的 残雪期の山行 ルート経験 無し
山行期間 2012/04/29z〜5/2 2012年5月2日(水) 予 備 日 無し
NO 任務 氏名  
1   千頭和 亮
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コースタイム 6:30扇沢〜室堂8:30〜雄山10:35〜剱沢キャンプ場3:30
4月30日 6:00〜6:40御前小屋〜8:00雷鳥沢キャンプ場〜11:30出〜14:25浄土山
/ 室堂15:00
5月1日 5:30〜奥大日岳7:10〜8:40大日岳〜9:20〜雷鳥沢キャンプ場12:30
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山行記録 予想通り初日からいい天気。前日まったく寝ていなかったのでコースを省略、最初から高度2500程なのでフライングな気がするが雄山を目指し一ノ越へ進む。さすがにハイヒールはいないがスキーヤーが多い。今回荷物は20kgやはりこのくらいになってしまう。久々なので亀のように遅い。写真を撮ったり休憩したりゆっくり進む。真砂岳の辺りから所々雪が減り地肌が露出している。予定より時間が早いので剱沢まで向かうことにした。見様見真似で雪のブロックを作りテントを張る。食事をしようとしたらガスヘッドが故障していた。仕方ないのですぐ食べられるものを食べ寝た。次の日は大日岳に向かわず雷鳥沢を降りる。テントをまた張りなおし、事情を話すと管理所の人からガスを借りることが出来た。とりあえず腹ごしらえと温泉に入り前日登らなかった浄土山へ向かった。雨後雪となり風も出てきたが必殺シリセードを試してみる。速いが方向維持が難しい。三日目、大日岳に向かう。朝の締まった状態は歩きやすいがやがて溶け出し歩きづらくなる。所々雪庇があり、亀裂も色んな所に発生していた。冬の間まともに山行に参加出来ない事は勿体無い。独学でしか対処法が分からないのである。建築で培った目を信じて進む。途中で先行者を追い抜き大日岳に到着。長い休憩後来た道を戻る。雪が緩い。明らかに亀裂が大きくなり更に増えている。何度か左は雪庇、右も大きい亀裂があり落ちるなら室堂側だと緊張しながら渡る。締まっている時間、夜間に進むのも安全で有りなのかもしれない。キャンプに戻りみくりがの温泉に向かう。マッタリ山行だから出来る一時。翌日は雨、毎日天候がコロコロ変わる。やっぱりアルプスは良い。何度かの最高の後にまた来ますと言って帰りは無性に攀りたくなった。
反省
ヒヤリ
ハット
事前にバーナーの火を入れて点検するべきだった。少し前に使ったばかりなので大丈夫だろうとタカをくくっていた。点検、確認を怠った当たり前の結果である。
2010年11月30日改訂