東京都勤労者山岳連盟  練馬山の会
山行報告書 作成日 2012年4月26日(木) 提出者 青山俊明
山域.山名 加治丘陵―天覧山
山行目的 オリエンテーリング他 ルート経験 なし
山行期間 2012年4月21日(土)   予 備 日 なし
NO 任務 氏名  
1   青山 俊明
コースタイム  
4月21日 大泉学園9:25=元加治10:05―常設コース10:30〜13:16―元加治13:20=飯能13:30=恩田バス停13:51―東谷津側登山口14:10―本郷入り15:30―雨乞池16:25―天覧入り16:40―飯能17:05=大泉学園18:30
山行記録 【オリエンテーリング常設コース「元加治」】
 前回敗退した教訓から案内看板は地図を売っている「たきざわ菓子店」で聞いた。駅前にあるがわかりにくい場所だった。11カ所あるコントロールの位置を地図に写し取り、スタートする。
 ナビゲーションは順調だった、脚絆や腰紐が何度もゆるんだため、何度も休憩をとった。3番コントロールまではペースが上がらなかった。4番以降は順調。怪しい踏み跡を使うところも一部あるが、常にサムリーディングしていたので大きく外すことはなかった。ただ、街場に出てからは
10番で終わりだと思って駅に向かう失敗をした。慌てて戻ったが10分程度のロスが出てしまった。最後の最後に油断した。
 コントロールはすべて道沿いにあり、見つけやすかった。オリエンテーリングの地図には踏み跡程度の「小径」まで載っているので、等高線から地形を読み取る必要はほとんどなかった。そのため、近道をしようと踏み跡を直登し、登りすぎて時間を食う失敗をした。
 常設コースはナビゲーションの練習で、いろいろ試すにはちょうどよいと感じた。また、コースのある加治丘陵は、小さな谷が幾筋もあり、狭いエリアだが地形が複雑で意外と面白い。大部分が自然林として残されていた。
 コンパスは3種類を使い比べてみた。プレート型も持ち方を工夫すればサムリーディングもできると感じたが、サムコンパス、リスト式の方が地図の操作はずっとしやすかった。直進性を求めないのなら、サムコンパスがよい。

【天覧山】
 本郷入りを詰めるのが今回の主な目的。見返り坂の少し先の尾根から沢に下る。この季節はまだ藪が薄く、水も少ないので遡行しやすい。道は右岸にあった。途切れるところは対岸に踏み跡が付けられていた。
 右岸からの枝沢を分けると右岸にはっきりとした道形が現れた。喜んだのもつかの間、すぐに深い藪に覆われる。谷が直角に屈曲すると少し開けてくる。二股付近は少し藪が薄い。本流は猛烈なヤブだ。
 藪を避けていたら右岸側の斜面に押しやられてしまった。対岸側の方が多少歩きやすそうに見えたので、倒木の迷路を乗り越えて左岸側に出た。が、期待はずれでがっかり。ザックから飛び出した傘の柄が、アオキの枝に引っかかって前進を阻む。
 獣道を追うと左岸側の斜面に突き当たった。藪こぎはもう十分だと斜面をはい上がったら1分ほどで登山道に出た。上流側に
20mほど歩くと源流部だった。距離が短く標高差も知れているから、道がまったくなくてもガンガン突っ込めるのが天覧山のよいところ。
反省
ヒヤリ
ハット
 
2010年1月18日改訂