東京都勤労者山岳連盟  練馬山の会
山行報告書 作成日 2012年4月19日(木) 提出者 青山俊明
山域.山名 オリエンテーリング常設コース・元加治&天覧山
山行目的 オリエンテーリング ルート経験  
山行期間 2012年4月16日(月)   予 備 日  
NO 任務 氏名  
1   青山 俊明
2    
コースタイム  
4月16日 大泉学園10:40=元加治駅11:25=元加治駅13:12=飯能駅13:20=木綿沢13:50―天覧山登山口16:20―飯能駅16:40=大泉学園18:15
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山行記録 元加治のオリエンテーリング常設コースを回るつもりが、スタート地点の案内看板を見つけられずに敗退した。天覧山では地図とコンパスをチェックした。

常設コースに出るのはもちろん、オリエンテーリング自体初めて。元加治駅前の「たきざわ菓子店」でオリエンテーリングの地図を購入する。ところが、その地図には当てにしていたコントロール(チェックポイント)が記入されていなかった。スタート地点にはコントロールの位置と回る順番を示した案内板があるので、このままではスタートできない。激しく動揺してしまった。

ネットで見た、おぼろげな記憶を頼りに、スタート地点だと思われる入間川の河原の駐車場に向かう。地図があるので目的の場所にはまっすぐ向かえた。しかし、お目当ての案内板はなかった。ひょっとして、対岸だったかな。対岸の飯能市阿須運動公園に回った。ちょうど桜が満開で、花吹雪が舞っていた。平日なのに結構にぎやかだ。しかし、ここにも案内板はなかった。敗退決定。

駅に戻り、天覧山に向かう。飯能からバスに乗り、木綿沢で下車。気持ちを切り替えて地図とコンパスを出す。今回はさまざまなコンパスで整置やサムリーディングのしやすさを調べることと、GPSの付いたアンドロイド端末で特徴のある地形の位置を地図に落とすことが目的だ。コンパスはまずシルバのマイクロレーサーとリストコンパス66OMCを順番に試してみた。いずれもベゼルが回らず、指や手の甲に固定するタイプで、サムリーディングは非常にしやすかった。

途中から位置調べに切り替え、GPSで確かめた位置情報をA4判に自作した1万分の1の地図に落としていった。予測していた位置はだいたい正しかった。ただ、登山道の位置はかなりいいかげんだということがわかった。地形図の
10m間隔の等高線には現れない尾根や谷もあるので、読み違いはある。訓練などをする場合は、何らかの方法で測定して客観的なデータを使った位置を同定する必要があると思った。

半天の懐に地図を入れてヤブを漕いでいたら途中で落としてしまった。最初はすぐに見つかったが、ヤブ尾根に入ってウロウロしたら再びなくし、今度は見つからなかった。そのため、後半に試してみようと思っていたプレートコンパスとクリップコンパスの使い勝手は調べられなかった。失敗ばかりの1日だったが、それなりの成果もあった。

後で調べたところ、元加治コースのスタート地点は駅前で、案内看板も駅構内にあるということだった。全然気が付かなかったし駅前では探しもしなかった。初めてにしては下調べがいいかげんだった。オリエンテーリングをなめていたと反省した。この日は寝坊したり地図を落としたり、そもそもなってなかった。練習であっても、もう少し気合を入れないといけない。
出直しが必要だ。
反省
ヒヤリ
ハット
電車で寝ていたら下山予定時刻を過ぎてしまい、担当者から問い合わせメールが来てしまい、慌てて下山連絡を入れた。近場だったので、のんびり構えすぎた。下山連絡は早めに入れるように心がけたい。
2010年1月18日改訂